これがお前らのやり方かー💢
千葉で小4の女の子が虐待受けて亡くなった。
報道でたびたび目にすることがあるんだけど、
どいつもこいつも、保身のためのコメントしか出しやしない。
人が1人亡くなってんのやで。
対応がまずかったので、このようなことになり申し訳ないって、
誰も言わないのね。
学校でのアンケートをそのまま教育委員会に丸投げした教師と学校関係者。
そのアンケートをサイコパスのゲス父親にホイホイ渡してしまう教育委員会。
そして、
「お父さんに叩かれたというのは噓です」「小学校の先生に聞かれて思わず言ってしまいました」「ずっと前から早く（両親、妹と）４人で暮らしたいと思っていました」「児童相談所の人にはもう会いたくないので、来ないでください。会うと嫌な気分になるので、今日でやめてください」
こんなでっち上げの書面を信用して、子供を引き渡してしまう児童相談所。
よく読めば、父親が書かせたってわかるやろ💢
そんなカラクリも見抜けないおマヌケなひとの集まりなの？
ホントどいつもこいつも事なかれ主義の
責任逃れしたいやつばかり。
もう一度言うよ？
アホなの？
所詮ガキの戯言だから、ほっときゃそのうちなんとか解決するとか思ってんの？
まぁ、一番悪いのは、
我が子にも関わらず、虐待を続けるサイコパスゲス親父と
それを黙って見てたゲス妻ですけどね。
ホント嫌な世の中になっちまったもんだなぁ。
これは氷山の一角で、
世の中には虐待に悩んでる子供たちがたくさんいるんやろな。
俺に何かできることはないのだろうか？
みんなで知恵を出し合って、少しでも楽しい世の中を創り出したいものですね。
かつて鬱で、自己否定のカタマリで、人生が楽しくなかった男が、幸せに生きる人生を見つけたら
人生ってなんなのだろう？
ヒトはなぜ生きるのだろう？
そして、俺は何のために生きて、何のために生き続けるのだろう？
はいっ、アンパンマンのマーチのように始まりましたが、
今でこそ、ココロの整体師とか言っちゃって、
毎日を楽しく生きることを全力でやってますが、
かつての俺は、対人関係もニガテで、
引っ込み思案で、思ってることの1割も言えず、
全くモテない、さえない、楽しくないの三拍子揃ってました。
特にヒドい鬱状態の時には、
何もやる気が起きない、何をしていいのかわからない、死ぬ勇気もない。
自己否定をする日々でした。
どーやって中身総とっかえするくらいの
変貌を遂げたのか？
誰かの参考にでもなればと思い、書き綴りたいと思います。
1番ヒドい落ち込み時期は、19歳の頃
大好きだったおばあちゃんが亡くなった直後からでした。
それまでも、親からの厳しいしつけと、過大な期待に対するプレッシャー、そして、全く期待に応えられていないし、自分でも満足できない日々はあったのですが、
それを緩和してくれたのは、なんといってもおばあちゃんの存在でした。
それがある日、ある時を境にして、この世からいなくなってしまった。
絶望感で、ホントに世の中が暗〜い感じにつつまれたような感覚でした。
その半年後、尾崎豊が天に召されました。
連日流れてくる、在りし日の尾崎豊の映像。
じっくり聴いたことがなかったので、
この機会に聴いてみた。
泣いた。
なぜだかわからないが涙が溢れてきて止まらなかった。
そして、布団に横たわりながら、天井を見つめ、
ゆっくり考えてみた。
なぁ、みんな 夢はあるかい
夢を追い続けることができるかい
けして、けして、自分に負けたりしないかい
君の夢が消えないように
夢が押し潰されてしまわないように
いつまでも俺は叫び続ける。
そうか、俺が一番負けてるのは
自分に負けてるんだ。
そこからよね。
人からどう見られるとか気にしててもしょうがねぇ。
自分は自分でしかない。
とりあえず自分だけでも楽しくしよう。
そして、いずれ立ち上がる時があれば、
俺と同じように落ち込んでいる人間の希望の光となろうと。
元々は医者になることを義務付けられ、
それ以外の職業の選択に自由は無かったといっても過言ではない環境。
でもね、わかったんよ。
なんでイヤイヤながらも医者を目指してたのかが。
困ってる人をほっとけないんよ。
ズバリ、そこが"価値感"なわけよ。
ってなわけで、ここら辺が立ち直り第1章というところです。
みんなもやれると思うんよね。
俺ができたくらいなんだから。
それでもなお難しいと思う方は、第2章、第3章（果たして書き綴りはあるのだろうか、乞うご期待っ‼️）にて、
さらなる対処法を知ってください。
コメントとかあると、より一層の執筆意欲も湧くっちゅーもんよー(≧▽≦)
この問題こそが問題なんだよっ‼️
電車に乗ると目にする広告、
通路の真ん中にぶら下がってるのが中吊り広告
ドアや網棚の上にあるのが額面広告。
特に網棚の上や窓の横にあるアクリル板付きのフレームに入った額面広告は
ちょいちょい目にしてしまう。
ただ、ほとんど見てないって人の方がいまや多いのかも。
イヤホンで耳を塞ぎ、スマホに視線釘付け。
周りを見渡す余裕すらないのが現状か。
さて、今回のこの広告、
考えを述べなさいときている。
学生当時ならば、日本は高齢化になってくるので、
その移動手段のために自動車の自動運転システムが使われると良いと思う。
などと、答えていたかもしれないが、
今となっては、ナナメから見た見方をしてしまいがちやなぁ。
つい、この資料のグラフから、青色がどんどん増えてきているので、インクの青色（シアン）がもっと必要になるため、
配送業者のトラックを自動運転にして、夜中でも配達できるようにしたら良い。
とか、
人口が減少してきているので、
少子化対策のために車の自動運転が必要である。
車の中でムードが盛り上がったら、自動運転に切り替え、
そのままカーセックスに持ち込み、さらには車内が狭いと感じたら、
インプットした地図データをもとに、自動でホテルに行くようにするといい。
とかね笑
まぁ、そもそも個人の考えを述べさせておいて、
それを採点して点数化するって、どうやるの？
資料との関連点において、
リンクしてないものには評価できないというのはうなずけるが、
それ以外には基本的に個人の見解を他人がどうこう言い、さらには優劣をつけようなんて、
こりゃアカンですよー。
こちらはテレビCMにも出てきますが、
問題文の途中でナレーションなフェイドアウトしていくので、
しっかり問題見てる人も少ないかも。
ちなみにこの問題って
マジに解くと、
6時間寝るので、起きてる時間は
1日24時間一6=18時間が起きてる時間。
この時間の半分を家の手伝いをするので
18時間÷2の9時間。
残りの半分の9時間のうち、
2/3は妹の世話なので、
9×2/3で6時間。
学校まで3時間なので、
残りの時間は0です。
勉強する時間などないってことが問題だーっ。
ここにこそ自動車の自動運転持ち込んで、
負担を軽くしてあげた方が良いのではなかろうか。
世の中、ホント解決しなきゃいけない問題が多いから、
どけんとせにゃいけんよね。
風邪でも絶対休めない人こそ、絶対に休めよ
皆勤賞
よく学生時代に聞いた言葉の一つですね。
定義としては、
皆勤賞というのは、
無遅刻・無欠席・無早退の事で
忌引きで休んだとしても皆勤賞には影響ない
ちなみにワタクシ、
高校の時、入学式の翌日に風疹に罹り、
入学2日目にして皆勤賞がぶっ飛んでしまった過去があります。
ちなみに、数日休んだので、出だしから数学について行けずに
一気に成績が落ち込んだというオマケ付きです。
さらに、うちの高校の近所には近鉄とJRの混在した踏切があり（今は高架化された模様）
当時は開かずの踏切として、
何人もの皆勤賞を阻んできたシロモノが存在しておりました。
さて、話が逸れましたが、
皆勤賞のお話です。
多くの皆勤賞経験者が語る武勇伝の一つに、
俺、熱が〇〇度の時も通学してたんだ
というものがあります。
キミの変なプライドのために、撒き散らされたウイルスで風邪ひいた人がどれだけいただろうか。
いや、もうこんなことしてまで獲る賞じゃないっしょ。
特に昨今のインフルエンザとかにもなると、
パンデミック（感染症の全国的・世界的な大流行をいう。爆発感染などとも表現される。）
を引き起こしかねないですよっ‼️
もう昭和通り越して、平成も終わろうかという時に、
変な根性論持ち出して、通勤通学するじゃねえよっ。
休め、休めよっ‼️
体調悪い時は、無理せず休めっ！
代わりがいないってのは、理由にならない。
リスク管理出来てない会社としか言いようがない。
健康であることを褒め称えるはずの皆勤賞は、
いつのまにか、我慢や無理をしたことに対する賞賛に変わってしまっているのではないか？
超健康優良児や、健康体のカラダを持つ人ならば、
それはそれで褒め称えるのに問題はない。
今年もすでにインフルエンザが流行の兆しを見せているので、
ヤバいと思ったら、すぐに休みましょっ‼️
それが世のため人のため、
なにより自分のカラダのためですよっ‼️
【週間SPA問題】ヤレるヤレないの問題じゃない
ここ数日の間、SNSで週間SPAの問題が燃え上がってますね。
https://www.change.org/p/週刊spa-女性を軽視した出版を取り下げて謝って下さい
こちらに詳細が載っていますが、
記事の中の「ヤレる女子大学生RANKING」の記事撤回と謝罪を求めるものです。
まぁ、ここで、その賛否については論じるつもりはなく、
この問題が抱えている根本を考えてみようかと思う。
この記事が気に入らないから、この出版社に撤回を求め、仮に撤回したとしましょう。
この記事に憤慨していた人たちは溜飲を下げて良かった良かったと思う人が多いのではなかろうか。
問題はそこじゃねぇ‼️
世の中にはこれに類似した記事や書籍が山ほどある。
それ全部にこのような運動をすることは可能ですか？
まぁ、無理ですわな。
そこじゃないんよね。
なんでこのようなランキングが出来上がるのか？
火のないところに煙は立たず、とも言うように
夜の六本木や渋谷、新宿あたりで
ブイブイ言わせてる（表現が古くて申し訳ない）のが、
記事に登場している女子大生たちなのではないでしょか。
もちろんそこの学生の一部に過ぎないのですが、
貞操観念の無い一部のヤリ〇〇ちゃんのために
学校全体がそのような目で見られるのは、
真面目な学生にしたら不本意ですよね。
また、"ヤル"とか"ヤレる"とかの表現をすると、
女性はモノじゃないとか、男性より下に見るなとかの論調が強くなる傾向にありますが、
言葉狩りをしたところで、この風潮や思想が激変することはまず無いんです。
これって、差別用語にピリピリしてるマスコミにも言えることで、
その言葉そのものが感じられても、他の言葉で言い換えられてしまえば、
同じことなんですわ。
よく女性の権利を主張する方って、
男性に負けたくないとか、男性より弱くないとか競いたがるんですけど、
そこって競うものでもないと思うんですよ。
世の中、男軍と女軍に別れて、徹底的に抗戦して勝ち残った方が世界を支配するくらいの勢いですがな。
そこに何が残るというんでしょ？
また、実際にそんな世の中になったら、
子孫繁栄は断絶されますよ。
カタツムリやミミズのように雌雄同体ならいざしらず、
ヒトはそれでは繁殖しないんです。
まぁ、何が言いたいかというと、
オトコもオンナもなく、みんな仲良くしましょってことやねん。
そして、幸せなセックスができるような世の中にしたいものですなぁ。
一流はストイックだからこそ一流なのか
やはり一流のアスリートは一流であるべき理由があるんだろな。
最近、とても気になることがある。
テレビのバラエティ番組にアスリート出過ぎ‼️
そーなんですよっ。
アスリートがバラエティ番組に出過ぎなんよ。
まぁ、大会の告知とかでトークバラエティに出るとかなら、
スポンサーの関係とかでしょうがないのかもしれないけれど、
（これにしても、選手が競技に集中できるように、プロモーション側がもっと努力すれば良い話なんだけど）
バラエティ番組で、日頃使わない道具などを使って素人と対決したり、
ハンデつけて番組を盛り上げようとしたり。
まぁ、シーズンオフの完全お休みの日ならまだしも、
シーズン中に出てたりするもんね。
CMとかはシーズン中には撮影したりはしないと思うので、
オフ中なら、多少の芸能活動は良いとは思うんですけど、
バラエティ番組に出て、明らかにパフォーマンスが下がった例として、
本日行われた箱根駅伝の原監督などもそうなのかな。
一流のアスリートには、自分が愛用している道具があり、
またその競技に対するミリ単位のタイミングなんかを持ってるものですが、
それがバラエティ番組に出ることで狂いまくるんやろね。
さらには、バラエティ番組に出てチヤホヤされると、
どうしてもストイックになれなくて、
甘えが出てくるんだろうな。
チヤホヤされて勘違いしちゃった一番の例は、
かつて甲子園で活躍したハンカチ王子だろうね。
一流は才能の上に努力が上乗せされて、一流になる。
恋愛が絡んじゃう場合も、この例に当てはまるのかな。
応援してくれる人がいると頑張れるとも言うけれど、
色恋が絡むと、だいたいそこに溺れていく傾向にあるよね。
アスリートは〇〇ハイとも言われるように、
競技を極めると、そこにエクスタシーを感じるようになるんだが、
彼氏彼女ができると、違うところでエクスタシーを感じるようになってしまうからやろな。
トップ選手が最近調子落としてるなと思ったら、
恋愛絡みを疑ってみると、結果としてそうだったというケースも多々ありますわな。
アスリートは大変な思いをしてやってるんですね。
一流は一流である理由がそこにはあるんやね。
音を楽しむと書いて音楽なのに、書道はなぜ書の道と書くのだろうか
さて、2019年も始まりました。
書き初めや姫始めを済ませた方も多いかと思われますが
書道ってめんどくさくね？
これ、ずーっと思ってました。
とてつもなくめんどくせーんです。
うちの家族って、俺以外みんな字がキレイなのに、
俺だけきったねーんよ。
だってさ、文字なんぞ読めりゃよくね？
キレイに書く必要性が微塵も感じられないんよ。
よく頭が良い人間は、思考に筆記がついていかないから字が汚いとよく言われますよね？
たぶんその類なんだと思います（笑）
幼い頃、書道教室に通ってました。
オカモトハクトーとかいう、スゲェおっさんのとこだったみたいです。
そもそもそんなスゲェおっさんに思えなかったのは、
ものすごい手直し多くて、書いても書いても手直しばかり。
この非生産的な行動って何よね？
その当時、パソコンやプリンターなんぞ普及してはいなかったけど、
お手本を写すという行為に、創造性がなく
なんとも不毛とも思える時間を過ごしてました。
今やプリンターでいろんな書体を表示できるので、
もうそれこそ書道の必要性を感じないのである。
なぜ音楽は音を楽しむと書くのに、書道は書の道と書くのだろうか？
書楽ではいけないのだろうか？
高校の授業なんて屈辱にまみれた日々でしたよ。
隣の席の西川くんが師範代とか持ってるものだから、
書道のBBA(と書いてせんせーと読む）に
西川くんの書いた西と典の文字見ながら書けと言われたこともある。
うっせー、ふざけんなBBA〜💢
という授業の繰り返し。
高校も卒業してからだけど、
武田双雲さんを知った時にはカルチャーショックだったよね。
俺は今頃、東大くらいは卒業できてたんじゃねーかって思ってる。
もっとさぁ、自由な発想で、自由にやることが創作活動につながるんじゃないかなぁ。
書道がイマイチ、アートじゃないってのは
頭のお固いジイ様方やBBAによって
閉鎖的なコミュニティで綿々と続いてきたからなんだろうよ。
コピーするかのごとく、写すだけの書道よりも
書を楽しむ書楽って流行らねーかなぁ。
